先週末は大好きなデザイナー、マルタンマルジェラの20周年を記念したExhibitionにサマセットハウスまで行ってきたっす。
時代の裏をエグるような斬新なアイデアでデビュー以来毎年革新的な作品を発表してきたマルタン先生。
Exhibitionの内容ももりだくさんで素晴らしかったのはモチロンのこと作品の見せ方もいつものアナログ/手作業感全開でポイントは外さずに直球でグッサリ心を射抜かれた感じでございます。美大生時代に買った洋服は何度見ても未だに身震いするほどで、エッセンスが薄くならないのは時代に媚びない彼の仕業だからなんでしょうか。もう本人はメゾンに残ってはいないみたいですがまた再び第一線に戻って来て欲しいズラっ。
95年に初めて彼のミニマムながらにしてパンチのある作品を見て思った事はKRUSHさんやDJ VADIMのプロダクションに通じる空気感を痛烈に感じた事っす。KrushさんのStrictly TurntablizedやVadimのHeadz Ain't Readyなんかを聴いてみると分かってもらえるんじゃないでしょかね。派手な装飾は無いけど強烈な猛毒が山ほど詰まった感じって言えばいいんでしょうか。今思えば95年はワタクシのモチベーションもかなり高かったような気がします。aka オッサンの独り言。
素敵すぎるサマセットハウス。
会場の中では撮影禁止だったのでコレ見てちょうだい。
ほなサイナラ。




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