只今、POPGROUPオフィス内で、Qomolangma Tomato(チョモランマ トマト)のアーティスト写真を撮影中です!
撮影は、環ROYのアー写でもお馴染み太田好治さん。
。。みんな真剣に写真をチェック中。。
どんな写真が撮れているかは、、、僕も楽しみです。(現在撮影中です。)
近日公開しますので、皆さんお楽しみに!
Qomolangma Tomato、3/21のリリースへ向けてどんどん進んでいきます!!
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先日、1/27(金)@O-nest「Qomolangma Tomato vs SuiseiNoboAz」へ向けて、Qomolangma Tomato(チョモランマ トマト)と、SuiseiNoboAz(スイセイノボアズ)の対談を、POPGROUP オフィスで行いました!
同世代という事もあり、2バンドの対談は時に和やかに、盛り上がりました!
今回の対バン、音楽と真摯に向き合い、そして新たな表現に挑んできた同じ世代を代表する2バンドは既に静かに燃えています。。。
記念に一枚!
(どさくさに紛れて、12/28(水)POPGROUP Recordings Presents"THANK YOU 2011"のフライヤーも!笑。)
対談の内容は、後日お伝えします!
おたのしみに。
POPSHOPでも販売(現在は1,2,共に売り切れです)されている、アーティストたちが自身のキュレイションや演出により1冊のアート・ブックを創り上げるという、アーティスト発信によるメディア"YELLO"。
毎号キュレイターが変わり、その度にコンセプトすらも変わってゆく"YELLO"が、明日12/2(金)より、原宿SOCIALにて初のエキシビジョンを開催します。
「アーティスト発の、決して閉鎖的にならないメディア」をコンセプトに、今年2011年の4月に始まった"YELLO"。
既に国内外多数のクリエイティブなアーティストたちと面白いコラボレイションが実現中。
本を通じて、アーティストたちがキュレイション、演出をして舞台を創り上げる行為って、いつだって「生」で「リアル」なはずです。
今回は場所を平面から3Dの世界に移動して、エキシビジョンを開催!!
WASHIO TOMOYUKIも参加している本展覧会、初日となる明日12/2(金)は、18:00 - 20:00でオープニング・レセプションも開催されます。
アーティストによる様々な作品はもちろん、Tシャツやポスターなどの物販も販売するとの事ですので、皆さま是非ご注目ください。
YELLO 2011
【会場】SOCIAL
東京都渋谷区渋谷1-22-5
【会期】2011年12月2日(金) 〜 12月11日(日) 11:00 - 19:00
オープニング・レセプション:12月2日(金) 18:00 - 20:00
【参加アーティスト】
HIRO KURATA
KLEPTOMANIAC
POPYOIL
SASU
SATO
SHOHEI TAKASAKI
SYUNOVEN
TADAOMI SHIBUYA
TWOONE
WASHIO TOMOYUKI
yohey from mocrock
YOSHI47
【トークショー】
会場:SOCIAL
東京都渋谷区渋谷1-22-5
日時:12月11日(日) 18:00~ (約1時間の予定)
テーマ:「自分自身を演出すること」
SHOHEI TAKASAKI (Artist / Painter)
YOSHI47 (Artist)
西野慎二郎 (ガスアズインターフェイス株式会社 代表)
飯田昭雄 (WIEDEN + KENNEDY TOKYO / ISHINOMAKI 2.0)
*当日、定員に達し次第入場規制をさせていただきます。
※全て入場無料
詳しくは"YELLO"WEB SITEをチェック!
先日、CALL / DJ BAKU feat. いとうせいこう、七尾旅人
のイメージ制作の為に、渋谷駅周辺へシューティングへ行ってまいりました。
撮影は環ROYのアーティスト写真などでいつもお世話になっている太田好治さんです。
今回のジャケット、配信特典として同梱されるDJ BAKU、いとうせいこう、七尾旅人の写真はすべてポラロイドで撮影されました。
久々にポラロイド写真の生の感じというか、撮影してから写真が徐々に写っていく間のドキドキ感を感じました。
(こうして見ると沢山撮ってますが)フィルム代も馬鹿にならないので、一枚一枚大切に撮影します。
これはどんどん撮りまくるデジカメ世代の人には解からない感覚かも。
今回の撮影で、とてもいい写真とれました。
予告も8mmビデオで撮影され(監督は巨匠WASHIO TOMOYUKI!)て、本当にいい感じです。
日々!とジュビリー!(jubilee)って無理するとちょっと韻踏めますよね。
では。
POPSTAFF
『日本の音楽シーンにメジャーとアンダーグラウンドの間の音楽的に健全な市場を作り。』
『海外/日本壁なしに音楽活動できる環境作り。』
この2つをカタチにする為にPOPGROUPを設立