本日、DJ BAKUは六本木ヒルズアリーナで開催されたG-SHOCK「REAL TOUGH NESS」というBMX、ダンス、スケートボードそれぞれの技を競うトーナメントのイベントにBMX部門のDJとして出演しました。
ここ数年、BMXのライダーとのセッションを重ねてきたDJ BAKUとBMXとの相性は抜群でした!
BMXとのシンクロは完璧だったと思います。会場もかなりの熱気!
来てくださった皆さん、ありがとうございました!!!
そして、帰りにタワーレコード新宿店へ。
いまタワレコ新宿店7Fではでは、KAIKOO POPWAVE FESTIVAL 2011特設ブースが設置されています!
DJ BAKUとご挨拶へ行ってきました。
色々なアーティストがタワー新宿へ訪れて、コメントを残してくれていますので、是非チェックしてみて下さい。
KAIKOOFESまで後一週間!そしてKAIKOO*BLLR Vol.2まではあと10日!
待ちに待った(待ったというか、このために進みに進んだというか)来週末が楽しみでしょうがないです!!!!
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先日渋谷 clubasiaにて開催されたKAIKOO*BLLR。
DOWN NORTH CAMP のメンバーISSUGI、仙人掌、Mr.PUGの3MCによるMONJUのLIVEに始まり、
Cro-magnonのメンバー、大竹重寿、金子巧が結成したインプロビゼーションユニットREBEL 7と日本で一番重たくブレスを操るヒューマンビートボクサー太華によるセッション、
NEWアルバム「メランコリック現代」をリリースしたばかりのNORIKIYOと、SD JUNKSTAのリリシストとして名を馳せるBRON-Kによる圧巻のLIVEや、THE LEFTY (KILLER BONG × JUBE) VS 蛍光灯を素材としたインスタレーションで空間を掌握する美術家、伊東篤弘(OPTRON) VS 全身美術家/全身音楽家、山川冬樹の衝撃的なステージ、
DJ BAKU × BABAによる1MC、1DJでのHYBRID DUB SET、東京/新宿からHIPHOP CREW"MSC"の中心人物、漢とTABOO1、盟友DJ BAKUによるILL BROSのLIVEなど、当日は普段なかなか見ることの出来ないアーティスト同士のセッションやコラボレーションが実現し、メインフロアーはショウケースの連続でした!
2FはGUNHEAD率いるHABANERO POSSEやBROKENHAZE x Eccy、LEF!!!CREW!!!など個性的なDJ陣がGROOVEYな空間を作り上げ、常に熱量が高く良いムードでした!!
KAIKOO*BLLRとリンクして会場先行販売された新しい何かが生まれる現場と、その現場の音源とがリンクする「BLLR VOL.1」。会場で手にとってくれた皆さんありがとうございました。
本日、店頭でも販売開始です。
ワンナイトオンリーのセッションを毎回500セット限定(2枚組CD+ここでしか手にはいらな いオマケつき)でリリースする本作。今回はDJ BAKUとBABAの1MC、1DJのユニットによる2011.4.29に池袋BEDで開催されたBLACK SMOKER主催のイベント「EL NINO」で行われたLIVE音源と、FREEZの本拠地、福岡BASEで行われたDJ BAKU × 漢(MSC) ×FREEZ (RAMB CAMP)のセッションの模様を2年の月日を経てパッケージ化したCD2枚組みです。詳しくはPOPSHOPをチェック!
濃すぎるメンツでの第一回目のBLLRは無事終了しました!
たくさんのご来場ありがとうございました。
次回もお楽しみに。
KAIKOO vol.17 DHDB TOUR FINAL終了
今回も良いイベントだった
【DJ BAKU HYBRID DHARMA BAND】
【envy】
【THINK TANK】
【降神】
【DJ DYE】
【あらかじめ決められた恋人たちへ】
【DJ SKYFISH】
【FIRST SEED】
【RILLA】
【タカラダミチノブ】
【YAZI】
【VIZZA CASH MONEY】
【KMC】
【来てくれた人みんな】
ありがとうございます!
BAKU BANDは12/30大阪で最後のLIVE2010
皆さんよいお年を▲
PHOTO by Wataru Umeda
www.umedawataru.com
KAIKOO vol.17[予習]
狂乱のLIVEの数々が終わり
最後にKAIKOOの幕を閉じてくれるのはこの男【DJ DYE】
選りすぐったビートとエフェクトであらゆるジャンルを横断し
長い歴史を誇る札幌のダンス・カルチャーの崇高な精神を垣間見せてくれる
★ KAIKOO vol.17 12.22 タイムテーブル公開 ★
To be continued.
POPSTAFF
『日本の音楽シーンにメジャーとアンダーグラウンドの間の音楽的に健全な市場を作り。』
『海外/日本壁なしに音楽活動できる環境作り。』
この2つをカタチにする為にPOPGROUPを設立