この前のポストでチラっと車に触れましたが実は僕のご近所さん達には車好きが多くて御主の散歩の時はワクワクドキドキの連続なのであります。
そんなご近所さんの車を勝手に載せちゃうぜ。まずはコレ。
BRISTOLの411であります。フロントマスクは深海魚みたいに大胆不敵なデザインでありまして、エンジンはなんと5.9リッターもあります。いつもピカピカに掃除されてますがこの日は残念ながらエンジンから何かお漏らししてました、、、。補足なんですがこの黒いナンバープレートにも深い意味がありましてイギリスでは1973年以前に生産された車にはすべて歴史的財産としての価値を陸運局が与えてくれる素晴らしい制度がありますねん。簡単に言うと所有者に黒いナンバープレートを制作する権利が与えられます。でその黒プレートが付いてる車にはもろもろの税金が全て免除されるシステムになるというワケです。なのでクラシックカーの維持にかかる負担が非常に少なくなります。イギリスをはじめドイツやスイスなどの政府/陸運局は旧車の延命、保管に非常に積極的なので老夫婦がクラシックカーを颯爽とドライブする光景がヨーロッパでは頻繁に見れるわけでおます。日本にはこんな制度あるのかな?あったらいいけど。
やっぱりお漏らしが気になりますな。ヌメっとしたデザインもなんか魅力的なのかそうでないのか良くワカランくなってきた。(笑)
縦型のテールライトもエエ感じですが4本出しのエグゾーストも男気溢れる竹槍感が出ててなおよろし。しかしBRISTOLっていう会社の名前がイギリス音楽好きにはタマらんのおー。ちなみにコレは中古でも600万くらいするのでワタシには縁がありません。(泣)
次はコレ
SUPER 7であります。イギリスでは非常に人気のある車です。調べる所によれば元々はイギリスのロータス製造なんですが、オランダ、カナダ、アフリカ、ニュージーランド等でも作られて販売されていたそうなので、この個体が一体何処のモノかはわかりませんが近所に4台路駐(笑)されてます。これは未だにキットカーとしての販売もあるので巨大プラモを作る感覚で実車を作れるという好きなヒトにはタマらんオモチャですな。
でお次ぎはコレ
みんな知ってるルパン三世の愛車FIAT 500。カラーもルパンと同じでグーね。
後ろ姿がもうタマらん。こういう車達には「佇まい」という言葉がピッタリあてはまる様な気がします。最近のクルマにはないエエ味が出ててヒデキも感激でしょう。aka 何のこっちゃ。
ちなみにFIAT500はSteyr-Daimler-Puch時代にオーストリアでライセンス生産されていたのでややこしいけど僕のゲレンデ号と遠い親戚であります。
最後はガソリン3リットルで100km走れるクラシックカー シトロエンの2CVでござんす。イギリスの国旗の幌がついてますけどおフランスのお車であります。これもこのまま復刻してくれたら嬉しいですなあ。今回のポストで気になる車があったらみんカラでも行って調べてちょうだい。
てな感じで今回も長々とお付き合い有り難うございました。
チャオ!




かっこいい!!!
イギリスはいい制度がありますね
もちろん日本にはそんな古き良きものを守る制度はありません
頼むぜニッポン★
誠に素敵な制度でございます。
日本車にも素敵な旧車があるのにもったいないですね。