数年ぶりに数日だけ訪れた台北市、市の名前変わったんだっけ？あれ？忘れてしまったけど陳さんというガイドのおじさんの話は僕は嫌いじゃないよ。　

日は落ちて僕の使うカメラはほんと古いフィルムのカメラなんだけども、あ〜これはもう写らないかな。と思いながらもやっぱ撮っておこうと思うままシャッターを切った。切ってるのが好きなのかもしれないけど、ま、い〜や、写ってなくても撮りたいと感じた気持ちで充分、ただ巻いてカシャッとシャッター切ってまた巻いて、写ってたらラッキー、ぐらい。（姪っ子ももうそれが当たり前のカメラとして使ってる。)ただ、このバンドに関しては、なんかこういうの好き。っていう写真が焼き付いてて現像上がってきた時は撮ってよかったな。って思ったな。