「人の死を祝うのは、どんな種類の人々なんだろう? 実際に話している声すら聞いたことのない人物をそこまで嫌うことはできるなんて凄いことだ。俺たちは、一方の主張しか聞いていないのに」

まったくまともなんだけどアメリカではそう取られない。日本もアエラの原発号バッシングや石原都知事の我欲発言の時、これとまったく同じだった。アメリカと日本は本当に似てる。異物を排除でなくて認める寛容性。物事を別の角度から見る必要性とその訓練。そんな事を考える。

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しかし禅さんのニュース選択眼すごいなー。こんな面白いニュース拾ってくるの本当にすごい。

US and Japan is planning to make a nuclear disposal plant in Mongolia.

It was a good news from Japan to stop Hamaoka nuclear plant, but there are so many amazingly disappointing news coming as well. It is very difficult or unclear where Japan wants to go.

モンゴルに日米が各処理場を作る事を計画している事は前ニュースで知ってたけど全国紙での報道は初めてなのか?ひどい話だよなー。悲しくなるな。

浜岡ストップは勿論嬉しいニュースだけど地震を考えたら当たり前の事。その当たり前の事を判断する事が日本ではこれだけ大変だと言う事。ちょっと明るいニュースはやっと日本の報道が反原発に関わる事を無視し続けてきたのにここにきて報道し始めている事。渋谷のデモも報道された。ずっとうそだったんだぜも一ヶ月経ってやっとネットで話題とか書かれた。

悲しくなるのは依然続く日本の隠蔽としか思えないような態度。日本がどっちの方向へ進むもうとしているのかまったく不明瞭。不明瞭な国日本と言う冠をかぶって生きなければいけない僕ら国民。そしてこれから生まれる将来の世代。最悪。

30キロ圏外の漁業は可能。本当かな?魚が食べられなくなるの本当に悲しいな。結局秋刀魚は食べられなかったな。

100倍ストロンチウム、福島第一土壌から検出

アメリカでもう検出されているプルトニウム。でもプルトニウムが福島原発の敷地外では検出されたという発表も報道も日本国内では無い。唯一あるのは、石川迪夫「プルトニウムは福島原発の外に飛んでない」。ほんとうにわからないなー。

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<質問者>
本日はどうもありがとうございました。フリーランスの前田まりと申します。エネルギー政策転換に向けて、与党に今足りないものとはどういったものだと感じていますか。

<孫氏>
覚悟だとおもいます。覚悟。

ここで。

| COMMNET(0)

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It was Wibke who showed us around and introduce her friends in Hanoi. Without her we must have had different look to Hanoi. We got to know some nice artists through her as well. One of them Hung had a exhibition at Goethe Institute while our stay. I was very very impressed by his work. I want to have a dinner with him and Yuko and Zen if he comes to Berlin.
それはベルリンのビブケが僕たちの事を色んな人達に紹介してくれたり、連れて回ってくれたりしたから可能だった。彼女がハノイにいなかったら別の視点でハノイを見ていたと思う。ビブケを通して多くのベトナム人アーティストと知り合うことができて話しを聞けた。彼らの話していたことで覚えているのは

「ベトナムの政府は糞だ。って言う事を言っているという事を政府に知られるだけでも咎められる。芸大はプロパガンダアート以外の何も教えない、英語が理解出来なければ本当の真実を海外のニュースを通じて知ることができない。英語は真実を知る為のツールだ」

そのうちの一人のHungはちょうど僕らの滞在中ゲーテインスティテュートで個展を開いていた。素晴らしい作品で興奮した。もし彼がベルリンへ来る事があったら禅さんとゆうこちゃんと一緒にご飯に行きたいなー。
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Tao and Wibke with Tobias
タオとビブケと赤ちゃんのトビアス
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Xun is also an artist based in Hanoi. Sure, who else than artist would ride such a cool super cub motor bike.
色んなバイクを見たけどこんなすっきりするスーパーカブを見る事はこのアーティストXunに会うまで無かった。
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| COMMNET(1)

ethnic clothes

One of the main part of our travel to Vietnam was to look for craft workers and works of ethnic tribal clothes. Vietnam is consists of 53 ethnic minority groups + 1 majority. We collected some of them at shops in Hanoi or sometime from a person who made it. That's super special if you meet her who made it.
旅は少数民族の服に関わる事を探す事だった。ベトナムは53の少数民族と1つ多数民族で成り立ってる。そのうちのいくつかの民族の服をハノイにある民族店みたいなお店や山に住んで実際にこれらを着て生活している人達から直接買った。作った人から直接買うって言うのは特別な物だ。

Red Dzao women, Indigo dyed Hemp material 赤ザオ民族女性、藍染め麻素材
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all embroidery by hand, Color combination.
手で刺繍、色の組み合わせ。
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we go crazy with tassels and fringes
タッセルやフリンジに毎回唸った。
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and what you see under the jacket on your chest is this neck piece covered by silver jewelry. Super.
上着の下にちらりと見える首から吊るすアクセサリーは銀飾りがついている。
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Coin Dzao women, Indigo dyed hemp material, skirt on leggings, so 2015.
コインザオ民族女性、藍染め麻素材、スカートにレギングスが2015
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wax dye on skirt
スカートの蝋染め
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super fine birds and other motives embroidered on leggings. just amazing.
レギングスの全面に細かい刺繍、ため息。
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the name Coin Dzao comes from the decoration on their cloth with metal coins
コインザオって言う名前はメタルのコインを装飾に必ず使う民族だから。
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H'mong women, all by Indigo dyed hemp material. Hemp is so essential in many tribes.
モン族女性、藍染め麻素材、多くの民族に取って麻は重要
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dark blue on dark blue.
濃紺に濃紺。
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Head pieces are just beyond our imagination.
かぶり物のデザインは想像を超えてる。
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so future.
未来
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What i was so shocked about Vietnam was the amazing increase of numbers of motor bikes compare to my last visit about 10 years ago. They are coming from every angle around you so that you have to have a kind of Zen states in your mind to cross the way. Then bikes avoid you so that no accidents can happen. It really worked like this.

One night we sat at a cafe on the busiest but smallest crossing corner where i counted how many motor bikes and cars are passing by at one green signal. It was 100 motor bikes and 5 cars at one green light, and 20 additional very slow motor bikes always succeeds to cross while red signal against 100 bikes and 5 cars too. and then bicycles with mountain of flowers or gold fishes or whatever are added on top coming from all different corners. And 1 out of those 5 cars could be a flashy yellow Ferrari or a huge Bentley. Most of motor bikes names were like Super Dreams or Dream II. Amazing contrast only at the crossing.

Then I started to think the chaotic crossing situation that motor bikes are coming from all different angles so spontaneously are in a way so similar to Shibuya crossing in Tokyo. The famous Shibuya crossing is not made for walkers to go one way but to many different ways. Very illogical. You also need to have Zen state of mind not to bump to others. That's very funny. Tokyo of course is much more developed and advanced with all the technologies but the roots are the same. But then I remember a kind of same situation or experience in Italy. very illogical as well. or also in Spain. I thought this roots come from Asia but then started to think it maybe coming from the fact that food is everywhere around you so the basic life is easy so that you don't need to be so logical? I really don't know but I thought about it many times and found it very interesting.

Anyway, I found this kind of similarity to Japan or actually a kind of feeling that you would say to yourself 'yes yes yes yes, it was just like that when i was a teenager' so often in Hanoi. I remembered the feeling when I smoked cigarette semi public in a cafe for the first time where you drink iced coffee and see James Dean poster on the wall, middle aged guys who has long pinky nails, mama in pajama with rollers to curl up her hair, lace cover on telephones, everything to be lighten up by fluorescent light to have a rich feeling and so on. Those reminded me where i came from. How It was when I was a teenager.

So i was kind of looking Hanoi from this angle while my stay. a kind of nostalgia that contains the feeling "yes, I know that because i did it already long time ago'. But then one big thing was different. There were not so many smokers there. definitely much less compare to when i was a teenager. !!! what is this!!! why!!! How!!! It somehow shocked me very much that i kept on thinking that one morning made me stop smoking. Ha! it's been two weeks now. i quit it in Hanoi.

ベトナムのハノイに10年ぶりで行って来た。

10年前にベトナムに行ったときはカンボジアのプノンペンから確かハイウェイ1って言う道を乗り合いピックアップトラックの後部座席に乗ってベトナムのホーチミンに入った。ハイウェイ1は地雷で至る所が車一台分くらいクレーター状に陥没してたり、だだっ広い黄色い土地をぐわんぐわん土ぼこりをあげながら行くと物騒な「勝手に警察」みたいなやつらが取り仕切る私設関所みたいなのが各所にあって通行料を取ってたり、今考えてもおっかない所だった。それが10年前のカンボジア。

それで当時やっとの事でベトナムの国境についていやな顔した共産圏の通関員達にバックパックを開けられてでっかいシールのビザを買って、サンダル履きみたいな白人やら何やらと乗り合いバスに乗り換えてベトナムに入ったら、とたんに道路が舗装されていてバスがつるーって滑るように走っている感じがしたのを覚えてる。街中に入って行くと共産主義壁画みたいなのが街の至る所にあって、旗も沢山立ってて違う国に入ったんだなーって実感した。それが10年前のベトナム。

今回はアエロフロートに乗ってモスクワからハノイの空港に到着した。ベルリンは旧東ドイツ時代の共産圏の関係からベトナム人が多く住んでる。そんなベトナム人の里帰りのような若い夫婦や家族が沢山飛行機に乗っていた。子供がどっかでいつでも泣くって言うか奇声を上げていて、今回は耳栓を持ってて助かった事がすごく多かった。
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到着したハノイの通関は前と違ってなんだか軽かった。働いているのが結構若者達で、人差し指で脇腹を突っついたりしてきゃっきゃ言いながら仕事してる感じだった。荷物を受け取って外に出ると、友達がチャーターしてくれてたタクシーが迎えにきてくれていた。なんだか銀色のハイヤーみたいな感じだった。バックパックを二つごろんってトランクにいれてクーラーがきんってきいてるそのタクシーは日本車でシートにカバーがしてあった。窓から眺めるハノイの郊外はヤシの木がぼわっと水田にあって、向こうのあぜ道をおばさん達が自転車押しながら帰路につくみたいな横に水牛達がぐたって横たわっててその横にはHyundaiの巨大なビルボード。その次にTOSHIBAのやっぱり巨大なビルボード。その次が携帯会社のビルボードで、バイクのビルボードの次がリゾート開発のビルボードでって眺めながらどんどん街中に向って行く。
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何に驚いたってバイクの激増ぶりだった。スーパーカブ、スーパードリーム、ドリームIIなんて言うファンタジーな名前のバイクがとてつもない数走ってる。しかもあらゆる所でぷっぷーってクラクションを鳴らしながら、4人乗りが当たり前で。だから排気ガスの空気汚染と音の公害がすごかった。一度信号に面したカフェに入って一回の信号でどれくらいの交通量なのか飲みながら数えてみた。一回の青信号でバイクが100台に車が5台が平均だった。その5台の車の中には真黄色のフェラーリや巨大なベントレーが混ざってたりする。スーパーカブ100台に囲まれたパールホワイトのベントレーって言うアンバランスさ。それで信号が赤になってからも10台くらいのバイクがそろそろと信号を無視して交差点を渡って行く。携帯で話をしながら。そこに歩行者が加わる。それも左右関係なく。自転車も加わる。沢山の百合とか無数のかごとか金魚とか荷物をたくさん荷台に積んで。それって渋谷の駅前の交差点と原理は同じだなーって思った。右も左も関係なく同時に人が渡る。ロジックが無いって言うか。勿論日本はもう整備されて段違いに発展したけど、ルーツがまったく同じ、あーそうなんだー日本もここが原点なんだー、違いは電気の消費量くらいなんだーって思った。
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「それって日本と同じだなー」って言うのは滞在中何回もあった。ハノイの教会の回りには高校生達が学校帰りにだべる為の路上喫茶みたいなのが沢山あって、みんなモクテルとか言うベトナム発祥なのかタイ発祥なのかそんなアジアンなドリンクを飲んでヒマワリの種を延々と食べ続けてた。僕らがよく飲んだのはヨーグルトコーヒー。
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その奥を入って行くと3階建ての喫茶店があって、そこの一番上のテラスで食べたトーストセットみたいなのが最悪で、トイレに入ると床に白い石がひいてあって、あ、これってアジアが夢見るヨーロッパの姿みたいな喫茶店、なんだかキャンディーキャンディーっていうか、ベルサイユのバラっていうか、あ、これ、おれが初めてタバコを吸う為に入った喫茶店の感じとおんなじだって思った。アイスコーヒーとピラフって言う名前の米食があって、ジェームスディーンみたいなポスターが貼ってあって、それが80年前半の話。ってことはベトナムの今って30年前の日本と重なるところがあるんだなーって言うのが初日の感想だった。
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そういう風に見て行くと小指や親指の爪が極端に長いおじさんが異常に多かったり、フォーのスープに入る味の素の量が大さじ一杯で半端無かったり、角刈りで安いウィスキーでヤバメな視線で周りを威嚇しながら派手な女と痩せて長身の子分をはべらせて電車のボックスシートを占領している見るからにヤバメなにーさんがいたり、電話にカバーがついてたり、音楽がかかってないと貧乏臭い店に思われてたり、そこでかかってる曲はハッピーチューンだったり、
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なんだか懐かしー、何だこの感覚、すごく懐かしー、って言うのを毎日体験した。初めて床屋を卒業して美容院に入ったときの感覚と言うか。初キッスはレモンの味みたいな言い方の恥ずかしさに似た感じっていうか。ベトナムはそんなのに囲まれて東京で過ごすよりももっと違う自分のルーツを沢山考えさせられた。

でもそのハノイの人達、なんだかタバコ吸ってない。なんだこれ?なんで食事しながらでもタバコ吸ってるって言う絵にならないんだ?ぺっぺ、ぺっぺってつばはきながら麺をずるずるーってかきこんでるその左手には黒いプラスチックのフィルターに差したタバコ、ってなるのが周りの環境なのにタバコを吸ってる人がすごく少ない。なんだこれ?って考え始めたらはまっちゃって気づいたら今禁煙2週間目でハノイでタバコをやめられた。
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The Yao nationality (its great majority branch is also known as Mien; Traditional Chinese: 瑤族, Simplified Chinese: 瑶族, Pinyin: Yáo zú; Vietnamese: người Dao)

ヤオ族(-ぞく、瑶(よう)族)は中国湖南省から雲南省、東南アジア北部の主に山地に広く住む中国の少数民族である。自称はIu Mien。道教の神である盤古を信仰し、宗教指導者は漢字を用いる。古代中国の王女と犬の間に生まれた12姓のヤオ族を始祖とするという民族の伝承を有し、この伝承が史記に取り入れられ、後に日本に伝わって南総里見八犬伝に取り入れられたとされている。

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The Miao (Chinese: 苗; pinyin: Miáo; Vietnamese: Mèo or H'Mông; Thai: แม้ว (Maew) or ม้ง (Mong); Burmese: mun lu-myo)

ミャオ族(ミャオぞく、苗族(びょうぞく))は中国などに住む少数民族である。モン族(ベトナム語: H'Mông)ともいう。中国では貴州省に最も多く、他に湖南省、雲南省、四川省、広西チワン族自治区、湖北省、海南省にも住み、タイ、ミャンマー、ラオス、ベトナムなどにも住む。歴史上移住を繰り返した民族である。

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PROFILE

Yoske Nishiumi

1967 Born in Tokyo.
1991 Graduated Meiji Gakuin University.
'91-'99 Worked at U.S. based product supply company in Tokyo.
2000 Left Japan for a backpack travel in 2000.
2000 Started to live in Berlin.
2002 2002 Conceived, organised and promoted Koi Klub event in Berlin which went on to take place internationally at venues: Club 11, Amsterdam (2006) and Trump Room Tokyo (2006).
2003 Started to work with Asics and Onitsuka Tiger releasing several exclusive sneakers.
2008 Attended Design Week DMY in Berlin in 2008 and “Berlin im licht” exhibition at MÄRKISCHES MUSEUM in 2008.
2009 Opened a temporary shop “Kiosk by Koi Klub” in Berlin
2010 Opened temporary shop “Spätkauf by Koi Klub” in Berlin.
Koi Klub was featured in magazines such as THEME (US), ICON (UK), DAZED AND CONFUSED (UK), CODE (NL), TOKION (JP), S2WTD (DE) and DESIGNBOOM:COM.

西海洋介

1967年 東京生まれ
1991年 明治学院大学卒業
91-99年 米国剃毛/洗口液製品企業勤務
2000年 低予算国外自由旅行開始
2000年 ベルリン生活開始
2002年 KOI KLUBイベントをベルリンで開始、後KOI KLUBをアムステルダム(CLUB11/2006), 東京(TRUMP ROOM/2006)で実施。
2003年 ASICS Europe B.V.と多様なプロジェクトを開始、KOIモデルスニーカーを数種類発売。
2008年 ベルリンデザインウィークDMYに参加, “Berlin im licht” 展(マルキシェズ美術館)に参加。
2009年 期間限定ショップ"KIOSK by KOI KLUB"実施。
2010年 期間限定ショップ“Spätkauf by KOI KLUB”実施。
掲載誌: THEME (US), ICON (UK), DAZED AND CONFUSED (UK), CODE (NL), TOKION (JP), S2WTD (DE)

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